寒がりを治したい方へ、おすすめの改善法をお伝え!

公開日: : 最終更新日:2017/01/15 からだ

【読了時間:約 4 分

夏が終わると、気候は次第に冬へと近付いていく。そこで、寒がりの人は早くも9月には肌寒さを感じ、中には暖房さえ稼働させる人もいるだろう。寒がりにとっては冬が地獄だ。

冬なんか来てほしくない。春が非常に待ち遠しい!

・・・きっとそう考えていらっしゃることだろう。そしていざ春が来たときは、飛び跳ねたくなるくらいワクワクしてくる。

でも、寒がりはどのように改善すれば良いのだろう。治したいと考えていても、いったい何をすれば良いのか分からない。

・・・そんな思いも抱かれていることと思う。そこで今回は寒がりを改善するおすすめの方法をお伝えする。ぜひ参考にしていただけたら幸いだ。

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それは本当に単なる寒がり?冷え性の可能性も・・・

寒がりを改善していくには、まずは原因を知ってから対策を講じていく必要がある。

先にひとつ申しておくが、「寒がり」と「冷え性」は別のものであるということをおさえておいていただきたい。

冷え性とは“体が冷えやすい体質”や”神経等の不調によって生じた冷え体質”のことをいい、寒がりとは“寒さに対して敏感であること”をいう。

似通っているが、微妙に意味が違う。

冷え性だと、体に様々な不調が生じるため体質改善が必要だ。しかし寒がりの場合は、あくまで「そう感じる」というだけなので、ハッキリ言って改善の必要はない。

だから原因という原因もない。「そういうもの」なのだ。改善という概念すらない。

けれども、寒いものは寒い。寒がりが正常なものであっても、どうにかして寒さを凌ぎたい・・・。

というわけで、早速改善についてお伝えしていく。

寒がりを治したい方にとっての、ちょっと面白い改善法

寒がりの人であっても冷え性である可能性がある。これからお伝えする方法全てを試すのは大変かもしれないが、改善のためには必要だ。実行したら必ず良くなることをお約束する。

マフラーではなくネックウォーマーを装着する

これは私がやっている方法だ。
ネックウォーマーを付けて首元を温めてあげると、不思議なほどにポカポカになる。元々寒がりな私だが、これで寒い冬も安心できる。

ポイントは、マフラーではないといった点だ。それには理由がある。

マフラーは巻いて使う物であり、隙間がどうしても生じやすい。別に隙間がないように密着させれば良いだが、いちいち巻きつけるのは面倒だし重みで苦しくなるため、どうしても隙間を作りたくなってしまう。

これは私だけかもしれないが、
もし共感できる方は、ぜひともマフラーではなくネックウォーマーを使おう。ちなみに100均の物で十分だ。

コートを着ない

寒いとコートを羽織りたくなるが、これが案外寒さを招いているような気がする。

というのも、外的な何かに守られた体は自力で発熱することを忘れてしまうのだ。逆に、少し寒い状態にしておくと、体が自力で発熱し、体を冷やさないように努力してくれる。それが自然な反応なのだ。

そのため、コートが無いときのほうが意外と暖かく感じたりする。

「そんな馬鹿な!」と思われるかもしれないが、騙されたと思ってやってみよう。ああだこうだ考えていては、いつまで経っても改善はされない。

小学時代は冬でも薄着が推奨されていなかっただろうか。私の出身小学校では、一年を通して半袖で登校した児童には、修了式の日に賞状が授与されたほどだ。以前の記事「冬は薄着が一番!代謝を上げて健康になろう」の中で述べたように、薄着であることは体の血行促進・代謝機能を向上させ、強い体にしてくれるのだ。

なお、上に書いた首元は、冷やさずにしっかり温めたほうが良い。というのも、太い血管が通っているためだ。脇の下、股間なども同様だ。冷やさないようにしよう。

足を温める

これは、寒がりを改善するというよりは冷え性の改善になるかもしれないが、血行促進を図るべく、足をピンポイントで温めてあげるのも非常に効果的だ。

特に、体は寒いが足は熱いという方にとって、足を温めてあげることは大変良い。なぜなら、隠れ冷え性の可能性を秘めているからだ。

詳しいことは、以前の記事「足が熱い!眠れない!・・・その原因と対策」に書いてあるが、とにかく足を温かく守ってあげることで、不思議と温かい気持ちになれる。

よく足湯が冷えに良いと言われるが、一理あると思う。ただ、自宅でしか足湯はできない。外出の際は、厚手かつ長い靴下を履き、くるぶしまで温めてあげると良いだろう。

マインドコントロールをする

寒いと思うと寒くなるのが人間という生き物だ。「寒い」と思いたくなったら「暖かい」と思おう。ただ、あまりに気になる場合は冷え性を疑い、酷い場合には病気を疑ったほうが良いこともある。

自律神経の失調、内臓の不調などによっても冷え性は生じるため、その可能性が考えられるなら、生活習慣を見直したり病院にかかられることをおすすめしたい。

常に血行の良い状態にしておく

血行が良くなれば、おのずと体はポカポカになる。自分が寒がりであることも忘れるだろう。また冷え性の方も、血行促進で冷えを改善することが可能だ。

血行促進のためには、とりあえずしっかりと体を動かす癖を付ける必要がある。ウォーキングをするだけでも、帰ってきたころにはポカポカだ。

また、血行を良くすると言われている食べ物や飲み物を良いだろう。

私が強くオススメしている食材は生姜だ。生姜の辛味成分であるショウガオールは、血行促進の強大なパワーを秘めており、ちょっと摂取するだけでもだいぶ温かくなる。

生姜を積極的に料理に用いても良いし、生姜のドリンクを毎日飲んでみるのも良いだろう。これはおすすめできるので一見の価値がある。

血行促進癖を体に付ければ、体質改善も望める。ぜひとも取り組んでいただきたい。

まとめ

以上、多くはないが、ざっと手の付けやすいところをお伝えした。いかがだっただろうか。

寒がりを治したいなら、何より勇気も必要だ。一線を超えるような勢いがないと、なかなか改善は望めない。

当ブログは「血行促進でガッツを生もう!」というタイトルだが、まさしく、血行が促進されればガッツが生まれるし、逆に血行促進のためにはガッツが必要なときもある。今回は後者だ。

ガッツ → 血行促進 → さらなるガッツ → …といった順で、正のスパイラルに入っていくことができるだろう。

 
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