寒い駅のホームやバス停で寒さをしのぐには・・・?

公開日: : 生活

【読了時間:約 3 分

冬になると、駅のホームやバス停での待ち時間は地獄だ。高架駅では風が吹き、ビルたちに囲まれたところでもビル風が吹き乱れて寒いったらありゃしない。公共交通機関で通勤・通学される人たちは、本当お疲れ様だ。

人間、凍えるだけでも多大なエネルギーを使う。なんとガクガク震えるだけで、わずか10分で1時間ほど運動したのと同じくらいのカロリーを消費するらしい。その震えは血行を促進して体を温めようとする働きで、自然な現象だ。

だからむしろ、寒いというのはありがたいことかもしれない。

いや、そんなことを言うと反感を買うので、ここから真面目に考えてみよう。

どうすれば、寒い駅のホームやバス停で寒さをしのげるのか?ということだ。私が見出した方法で良いなら、最後までぜひお付き合いいただきたい。

できれば待合室に入る

まずはかなりオーソドックスな方法だ。

待合室に入ることで、多少は寒さをしのぐことができる。暖房器が稼働している場合は天国だ。

ただ、我も我もと扉を開けて人が入ってくる。そこから冷たい風が入り込んでくるときのイライラ感は半端ないが、公共の場だから仕方がない。

カイロを持つ

まあ、これもよくある方法だ。特に説明を書く必要はないが、水にだけは入れないように注意しよう。発火するからだ。

あったかい飲み物を買う

自動販売機やコンビニで、あったかい飲み物を買い、それを手に持っているだけでもホッコリとした気分になる。

だが、缶の場合は非常に熱くなっていることがあるので注意しよう。まあ、冬ならそのくらいがちょうど良いかもしれないが、私は火傷を負ったことがある。

空想・妄想に耽る

ほか、防寒具を着るとか体を動かすという手もあるが、そういった誰でも思いつくようなメジャーな方法は、これ以上書いても仕方がない。そのため、ここからは少し独自の展開とさせていただきたい。

いわゆる、イメージから攻める方法をお伝えする。イメージこそ自由な世界だ。

好きな人といちゃついている様子をイメージする

本当に心から好きな人はいるだろうか。

片想いの人でも良いので、いるならその人をイメージして、ふたりでデートしたりいちゃつき合っている様子を具体的に思い描いてみよう。

今、「頭がいかれているのではないか」とお思いかもしれないが、そういう固いことはこの際考えないほうが良い。思いっきり自由に空想することで、寒いのを自然と忘れられるはずだ。

あまりに寒いとイメージする気も起きないかもしれないが、ここは頭を柔くして、何度も練習してみてほしい。そのうち頭がついてくるようになる。

温かくて美味しい料理を食べている様子をイメージする

今度は、温かくて美味しい鍋料理とかうどんとかすきやきとか、何でも良いので大好物を自分自身が食べている様子をイメージしてみよう。

ひとりで食べているよりも、好きな人や、家族みんなでワイワイと食べている場面が思い描くようにしてみることが大切だ。

食べ物の温かさのみならず、人との会話やその場の雰囲気のあたたかさも疑似体験してみてほしい。

これも何度も練習することで、簡単にイメージできるようになる。嘘だと思うなら、まずはやってみよう。

夜の入浴、睡眠の時間をイメージする

寒い冬の入浴、睡眠の時間は天国のようだ。これをイメージすることで、ひとりほんわかした気分になれる。

湯気が立って窓の曇った浴室で、鼻歌を歌いつつ湯船につかっている様子は、日本の冬の風物詩のひとつだろう。ぜひ具体的にイメージしてみよう。

夜の睡眠のイメージも、あたたかい部屋であたたかい毛布に包まれている状態を、しっかりと思い描いて疑似体験してみてほしい。

空想・妄想のまとめ

空想や妄想は非常に難しいが、毎日やっていると自然とできるようになり、寒いはずなのに暖かさを感じることもできるようになる。

これは大げさな話ではなく、本当に私が体験した話だ。

ちなみに、上で紹介したイメージは、人間の三大欲求に基づいている。「性欲・食欲・睡眠欲」だ。

この3つの欲求を満たすと、人間は誰もが幸せを感じることができると言われている。実際に満たせられれば良いが、そうはいかない場面では、少なくともイメージをすることで穏やかで温かい気持ちになれるのだ。

息を止めたり、深い呼吸をする

次は、少し体を使ったやり方だ。

息を止めるのは誰でもできるが、問題は深い呼吸をすることだ。

これは、呼吸のサイクルを長くする、と考えれば良い。そのためには、息を長く吐き、吸うときは腹で吸う感覚でたっぷり吸う。要は腹式呼吸をせよということなのだ。

息を止めたときは、苦しくなるから体が熱くなってくる。腹式呼吸は血行促進効果があると言われており、デトックス効果も期待できる。要は体温上昇に一役買っているのだ。

あまりに人が多い場合は、前の人に息を吹きかけてしまうため思い切ってできないが、もし少しでもスペースがあれば、音を立てなくても良いのでしっかりと深い呼吸をしてみよう。

体が温かくなるばかりではなく、意識もしっかりとしてくるはずだ。

まとめ

ほかにも、実際に動いてみるとか手こするとか色々あるとは思うが、とりあえず私からは以上とする。
決まりなんてあるわけないので、自由にやれば良いだろう。

最後に、体が冷えにくい食事をすることも良いだろう。朝食を食べるか食べないかだけでも、朝のホームでの寒さの感じ方はだいぶ変わってくる。

もし、朝食を満足に食べられない方の場合は、こんな生姜の飲み物 を飲んで体の芯からポカポカになろう。

つまらない話をここまで読んでいただき、とてもありがたく思う。 

 
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