手がかじかむとき、すぐに温めることのできる手軽な方法とは?

公開日: : 最終更新日:2017/01/15 からだ

【読了時間:約 4 分

秋も半ば頃になってくると、肌寒い気候になってくる。
すると、手の血行が悪くなり、かじかんで動きにくくなってしまう。

手がかじかむと、筆記用具をうまく使うことができないし、パソコンのキーボ-ドを打つスピードも落ちる。ピアノを弾く人は、指が温まるまで弾けやしない。

という具合に、手がかじかむことは寒い季節の試練のひとつだ。

今回は、すぐに温めて手を復帰させる方法と、手のかじかみを少しでも抑えられる方法を講じていく。

手がすぐかじかむような方は、この記事を一読して実行すれば、きっとその悩みから解放されるだろう。

ぜひとも参考にしていただきたく思う。

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温めることですぐに手を復帰させる手軽な方法

いくつかあるが、非常に簡単だ。中には既に自然に実行しているようなものもあるかもしれない。

1、湯を利用する

これは至極シンプルだ。特に説明は要らないだろう。

2、ホットドリンク容器を利用する

要は温かい飲み物のペットボトルや缶を使って温める方法だ。

多くの方がやっていると思うが、寒い中で自動販売機を見つけたら、進んで“あったか~い”のを買おう。特に缶がおすすめだ。ただ火傷には注意していただきたい。

手に抱くだけでも温かく、割と即効性がある。やったことのない方はぜひ試してみよう。

さらに、その飲料を飲むことで、体内からも温めることができ、ポカポカになることだろう。

3、手を脇の下に入れる

脇の下は体温計を入れるところ。つまり、あなたの体温が最も安定している場所といえる。大きな血管が走っており、外がいくら寒くても、脇の下は一番冷えていない部位なのだ。

そこに手を入れると温もりを感じ、身も心もポカポカになる。自分の体温を感じるということは、どこか癒しの効果もある気がする。

公共の場でやるのはなかなか勇気がいるかもしれないので、襟元からそっと手を差し入れ、うまくごまかしながらやってみよう。

4、股間に手を当てる

やましい意味は無いので勘違いしないでいただきたいが、股間もかなり温かい。ここにも大きな血管が走っている。

公共の場でやることはほとんど不可能に近いが、ポケットに手を入れて間接的に触ることはできる。

単純に温かく、気持ちが良い。ぜひやってみていただきたい。

だが、女性の場合はお召し物によっては完全にごまかしもできないことがあるだろう。そのときは仕方がないので諦めよう。

なお、もう一度書くが、決してやましい意味はない。何かを助長する意味合いもないのでご理解いただきたい。

あまり効果が得られない温め方

よく、手をこすって摩擦熱を生じさせたり、カイロを用いて温めたりする方法があるが、私はあまりおすすめしない。

というのも、その摩擦熱やカイロの温度はさほど高くない上に、外気によってすぐに手が冷えるからだ。いや、温まらないことはないが、時間がかかり、とにかく効率が悪すぎる。

上でご紹介した4つの方法では、1と2では高温を望め、3と4では安定した温度が望める。

ぜひ駆使して試してみよう。

もしカイロを使用したい場合は、それだけを用いるより、上でご紹介した4つの方法に加味しつつ使われることをおすすめする。

私はカイロ自体を否定するつもりはなく、使いようによっては大変便利なものであると考えている次第だ。

手のかじかみを少しでも抑えられる方法

あらかじめ手がかじかまないようにすることは、正直難しい。

だが、寒さによる血行の悪さからかじかみが生じていることを考えれば、血行さえ悪くしなければ大丈夫ということが分かる。

1、防寒具を着用する

まず真っ先に考えられるのが防寒具だ。手袋などを着用すれば、その分保温効果も高くなる。

その方法以外も実はある。

2、指をたくさん動かす

可能ならば、通勤(通学)の途上で、指を無造作にバラバラ動かし続けていると、いざペンを握ったりキーボードを打ったりするときに割とスムースにいく。

3、飲食物で体を温めておく

手を使うシーンに差し掛かる前に、温かい飲み物や温かい食べ物を体内に取り込んで血液循環を良くしておくことも、可能ならばやってみよう。

ただ単に温かいだけでは物足りないので、血行促進効果のあるものを摂取することが望ましい。おすすめは生姜を使った飲み物やココア、カレーなどだ。にんにくも、臭(くさ)いが捨てたものではない。

(ただ、朝の場合は胃腸への負担も考え、カレーはやめておこう。にんにくも、外出前ははばかられる)

色々研究してみよう。当ブログでも順にご紹介しているので、良かったら参考にしていただきたい。

4、体を動かしておく

運動や体操をしておくだけでもエンジンがかかり、体はポカポカになる。

 

温かい状態になれば、完璧とは言わないが、手がかじかんだりすることや体が冷えてしまうことを、ある程度防止することができる。

ぜひ気にかけてみよう。

日々の心がけこそ冷えに強い体にしてくれる

日々、健康体を目指して努力することも忘れてはならない。

手がかじかむとは言うが、冷え性の一種であることもある。
冷えに強い体をつくりあげていけば、自ずと冷えを招きにくくなる。

その体をつくるにはもちろん時間がかかるので、寒い季節になるより前に、日々血行促進を意識してみよう。

まとめ

手のかじかみに関する対策や予防について述べたが、いかがだっただろうか。

この記事に載せた方法は、あくまで一例にすぎない。もしベターな方法があるのなら、ぜひともそちらを実行していただきたく思う。

また、繰り返しになるが、日々体質を改善していくことこそが、手をかじかみにくくしてくれる。

根気の要ることなのでなかなか面倒だが、当ブログにいらっしゃったからには、ぜひとも意思をしっかり持って頑張っていただきたい。よろしく頼む。

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