低体温!?体温36度以下なら改善を試みよう!

公開日: : 最終更新日:2014/11/20 からだ

【読了時間:約 7 分

冷え性だとか低体温症だとか、とにかく冷え系の悩みを持つ女性は非常に多い。

あなたの体温(平熱)は何度だろうか?
もし、36度以下になるようなことが多々あるなら、それは低体温の可能性が高い。

「低体温だけど、それがどうしたの?」と軽んじている人はけっこういるが、それは非常に大きな誤りだということを先にお伝えしておこう。なぜそう言えるのかは、この記事を最後まで読んでいただくと分かる。

では、低体温症の症状とは何だろうか。
実は、ただ単に体温が低いだけではないのだ。

症状「冷える・やる気が無い・気分が沈む etc…」

日頃生活していて、こんなことに心あたりはないだろうか?

  • とにかく寒いし冷えたりする
  • 体が怠く、やる気も起きない
  • なんだか暗い気分
  • 血色が悪い

 
あくまで例ではあるが、低体温の人に見られる症状だ。ドンピシャリに当てはまっている人もいれば、これらに近い状態の人もいると思う。

いずれにしても、体温36度以下の人でひとつでも心当たりがあれば、それは立派な低体温症だと思っておいてほぼ間違いはない。

さて、そんな低体温症は、ほうっておいて大丈夫なのだろうか?

ほうっておくと死亡リスクUP

冒頭に書いたように、軽んじることは大きな誤りだということを思い出そう。だから結論から言えば、ノーだ。低体温症をそのままにしておいたら、あなたの死亡リスクは高まるばかりなのだ。

「いきなりそんなこと言うなんて・・・」
「勘弁してくれよ・・・」

といった思いを抱かれているかもしれないが、
さらに怖い話をしていく。心して読んでいただきたい。

 ※ 当記事では、救急を必要としない人がお読みなっていることを前提にお話を進める。

低体温だと、ガン、心臓病、脳卒中に罹患しやすくなる

いずれの病気も、日本人の死亡原因に非常に多い。

厚生労働省がまとめた平成25年の死因別死亡数の割合は、

  • 悪性新生物 ⇒ 28.8%
  • 心疾患 ⇒ 15.5%
  • 肺炎 ⇒ 9.7%
  • 脳血管疾患 ⇒ 9.3%
  • 老衰 ⇒ 5.5%
  • 不慮の事故 ⇒ 3.1%

 
といった順になっている。

「不慮の事故」の一部である交通事故でさえ、年間4373人が死亡(平成25年・警察庁交通局調べ)しており、一日の平均死者数が11.98人だ。しかし、病気で亡くなる人はそれよりも遥かに多いのだ。ガン等(悪性新生物)に至っては比較にならないほど膨大な数を記録している。

では、以下にて低体温症の人が罹患しやすい病気についてお話を進めていこう。

最も懸念すべき、ガン

あまり大きな声で言いたくないが、低体温だとガンにかかるリスクが高まる。
ガン細胞というのは低体温を好み、その状況下で活発化するのだ。

寒く感じたりやる気が起きなかったりするだけではなくて、
あなたの目に見えない(体で感じない)ところにも悪魔の影が忍び寄るというわけだ。

もしあなたが低体温であるなら、
今にでもガン細胞の増殖が始まっている可能性は否めない。

できる場所によるが、ガンというのは自覚症状がない場合も多く、徐々に体を蝕んでいく。知らないうちに侵されてしまい、ある日突然気を失ったり激痛が走ったりということもありうる。

例えばスキルス胃ガンはかなりタチが悪く、末期まで自覚できず、いきなり吐血して救急入院。そのまま帰らぬ人ともなりうる。
もちろん運良く早期発見できれば不幸中の幸いだ。

では、なぜガン細胞が活発になってしまうのだろうか。

(もちろんガンの原因はひとつではない。
生活習慣や性格、遺伝的なものも大きく関係していることとは思う。)

血行不良、代謝機能の低下などが原因

要するに、低体温とは結局のところ完全なる血行不良だ。体中に十分な血液が送られず、非効率に循環している。

だから代謝も落ちてしまうし、体温も上がらない。結果として平熱が36度以下となってしまう。

すると、健康度の低下という事態に陥る。

代謝が悪くなるから老廃物が体内に蓄積されるし、脂肪も燃焼されにくくなる。血液だってドロドロになりやすくなるし、体中の免疫機能がまでが低下してしまい、あらゆる病気に罹りやすくなる。

血液がドロドロになっているがゆえに、心筋梗塞や脳卒中で倒れる危険性も出てくる。

そして、ガン細胞の増殖を抑制する機能も低下するため、ガンにも罹りやすくなる。

血行が悪いということは、体中に悪い影響を及ぼすのだ。
血行不良=体の全機能の低下。なんだか冷え性のことがかわいく思えてくるほど低体温症は怖い。

冷え性(冷え症)との違い

「私は冷え性だ」と思っている方は女性に多いと思うが、本当にそれは冷え性だろうか。

冷え性(冷え症)の場合は、主に手足などの末端だけが冷える。症状として、手足がかじかんだり、しもやけになったりする。要は、身体の芯そのものは低体温にはなっていないので、生命活動に差しさわりはさほどない。

だが低体温症の場合は、その身体の芯の温度(内臓の温度など)が低下している状態だ。冷え性のような症状も出るが、根本的に体が冷え切ってしまっている。生命活動においてこれは重大な欠陥だということを認識していただきたい。

低体温症を誘発する元凶は?

では、なぜ低体温になってしまうのだろうか。
低体温に陥ってしまう元凶としては、実は非常に単純な話だ。

運動不足、筋力の低下、生活の悪さ、ストレス・・・。
こういったものが主な原因に挙げられる。

これらは冷え性などの原因でもある。
同じような生活をしていても冷え性で済んだり低体温になってしまったり、こればかりは神のみぞ知るといった領域だ。元々の体質的なものもあるだろう。

以上、非常にざっくりとした書き方をしてしまったが、思い当たる節は無いだろうか?

以下、簡単ではあるが改善方法を見ていくことにしよう。

低体温を改善するための簡単な方法

「簡単な方法」とは書いたが、継続するだけの力と勇気は必要になってくる。ただ、やること自体はそんなに難しくない。以下、私なりに考えた方法を伝授しよう。

必ず治る!と豪語することはできないが、あなたは今深刻な状況であることを再認識し、今日からでも実行に移していただきたい。

とにかく歩くこと(軽運動)を意識する

「そんなことか」と思われるかもしれないが、歩かない人は本当に歩かない。一回万歩計でも付けて歩いてみてほしい。

成人男性で一日9200歩、成人女性で8300歩無ければ、それは少ないと言っていいだろう。
あなたはどうだろうか?

厚生労働省はその数値以上歩くことを良いとの目安を示している。

近くのお店に行くのに、自転車や自動車に頼っていないだろうか?
すぐにエスカレーターやエレベーターを使っていないだろうか?
家の中に引きこもっていないだろうか?
デスクワークが多いのではないだろうか?

・・・色々と考えられると思うが、いずれにしても歩く時間を増やすことを考えたほうが良い。

日課として、無理なく少しずつ増やしていく

いきなり理想値を目指すと身体に大きな負担となってしまうので、少しずつ増やしていけば良いだろう。

あまり歩かない人は、日課の中に犬の散歩30分を取り入れるだけでも違う。ここで「犬 飼ってないけど」というのは論点が違う。犬は重要ではなく、あなた自身が歩くことが重要なのだ。

その日課に慣れて来たら、徐々に歩く時間を増やしていこう。そうれば、無理なく体を慣らしていくことができるはずだ。

「本当に歩くことだけで大丈夫なの?」

心配ない。歩くときは脚しか使っていないと思われがちだが、
実は全身の筋肉を万遍なく使っていることが、研究でも明らかになっている。

私は以前、新幹線一駅分(寄り道したので総距離40kmくらいだろうか)を歩いたことがあるが、完歩したときには体中が痛くて仕方がなかった。腰かけるだけでもビシィッと背中に痛みが走った。トイレなんか苦痛で仕方なかった。

運動不足感も否めないが、それほど筋肉を使っているということに違いはない。

別に痛むほど歩く必要は無いが、ぜひ、あなたも健康のために積極的に歩いていただきたい。要は適度に運動しようということだ。

食生活の改善を試みる

栄養バランスの悪い食生活や、食事時刻の不安定な食生活を送っているなら、見直したほうが良いだろう。

塩分、糖分、脂質、炭水化物、ビタミン、タンパク質・・・等々、どれも万遍なく摂取することが望ましい。

また、お菓子やスイーツばかり食べていても体調は悪くなる。砂糖もふんだんに使われているし、洋菓子には特に脂質が多い。食べていけないとは言わないが、食べ過ぎないようにしよう。

食べ物も飲み物も、とにかく偏りなく摂取することが肝心だ。

食事時刻も、例えば晩御飯なら、
ある日は18時、またある日は23時・・・というようにバラバラにしないほうが、体内時計のためには優しいように思う。

体内時計は自律神経を司っているので、体温調節機能を正常化するためにもきちんと心がけていただきたい。

以上の点を見直して、健やかな生活を送ってみよう。

心の疲れも取ってあげよう

何かとストレスの多い現代日本社会だが、心に潤いを与えてあげることも忘れてはならない。

睡眠はしっかり摂り、辛いことがあれば必ず誰かに吐いて、心にまとわりつく柵(しがらみ)を取っ払っていただきたい。

日本人に特に言えることだが、我慢を美徳として頑張りすぎる人は実に多い。別に悪いことではないが、これでは知らず知らずのうちに気が病んでいき、いきなりガタっと体調が崩れたりする。

自律神経系に異常を来し、それによって血行不良、代謝機能低下、免疫機能低下を招きかねない。

体の健康のことを第一に考え、無理はしないようにしたほうが良いだろう。

また、そのような環境・システムづくりに勤しむことも、日本社会全体の課題であると私は考えている。今の日本のままでは、心が繊細な日本人の多くは気を病んでしまいそうだ。現にノイローゼや鬱などが深刻な問題ともなっている。

まとめ

以上、低体温の症状や原因、改善法をざっと私からの視点でお伝えしたが、いかがだっただろうか。

体温が36度以下の方は、ガン、心臓病、脳卒中に罹患する率が高い。これらを防ぐには、日頃の軽運動、食生活、ストレス対策が重要になってくる。

健やかな毎日を暮せば、冷え、疲れ、鬱っぽい症状、風邪、病気などといった症状も緩和され、低体温も改善の方向に向かっていくと思う。

ただ、一度なってしまった病気は、なかなか治りにくいのも事実。
中途半端なことをしていては、いつまで経っても堂々巡りになってしまう。

しっかり治すために読んでおきたいマニュアル

下記リンク先では低体温症についてもっと詳しく書かれている。本当に治したいという思いがあるのならマニュアルも購入して読んでみることをおすすめしたい。低体温症の改善は難しいが、不可能ではないのだ。

なおそのマニュアルにはひとつ難点があって、購入するには軽く20000円を超えるという高額っぷりだ。目玉が飛びそうだ。

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