イエロースコーピオンの効果と副作用!本当に買っていいのか?

公開日: : 最終更新日:2014/11/10 アイテム

【読了時間:約 3 分

食欲を抑制して代謝を向上させるためのダイエット用サプリメント「イエロースコーピオン」。

痩せたいと願っている人にとっては、まさにノドから手が出るようなアイテムかもしれない。たしかに、ダイエット効果が期待できるようだが、一方で、副作用についてもあらかじめ熟知しておく必要があるだろう。

先に結論から言うと、高血圧や心臓病などの循環器疾患を持っている方は絶対に呑んではいけない。また、血行促進サプリのように気軽に代謝を良くするようなものでもないため、購入する場合は今一度冷静になることが肝心だ。

それでは、イエロースコーピオンの効果や副作用について見ていこう。大切なお話なので、一字一句逃さず読んでいただきたい。

イエロースコーピオンの主成分と効果

イエロースコーピオンを語る上で、「エフェドラ」を取り上げないわけにはいかない。

エフェドラというのは、元来中国で気管支炎や気管支喘息の治癒に使われてきた麻黄(マオウ)のことだ。これにはエフェドリンという成分が含有されている。

効果と言えるのかどうかは分からないが、脳神経を麻痺させることで食欲不振(食欲抑制)を招き、ダイエットに働きかける。また、エネルギーを増大させて心にも大きなガッツが生まれると言われている。花粉症にも良いらしい。

良い風に言えば、体の活力を最大限に高める上では有効な成分と言える。しかし、効果が絶大ならば副作用も甚大であることを忘れてはならない。

エフェドラの副作用

日本では販売が禁止されているが、2004年4月からはアメリカでも、エフェドラやエフェドリンを用いたサプリメントの販売が禁止された。それは、覚醒効果を懸念したゆえの結果だ。ほかの国々でも販売を禁止していたりする。

副作用として、循環器異常、痙攣、神経異常などが挙がる。これらはエフェドラに含まれる植物毒(アルカロイド)が原因だ。

自分の身体についてよく分かった上で正しく服用しないと、脳卒中、心筋梗塞、高血圧、精神依存などに陥る危険性をはらんでいるのだ。最悪の場合、死に至る

とにかく、非常に強いサプリメントだということはおさえておいていただきたい。

なお、サプリメントは薬ではないため、一応「副作用」という概念は存在していない。だが、実質的には考えられるはずなので、その点を忘れないようにしよう。

医師との相談も大事だが・・・

もし何らかのルートで手に入れるときは、特に病気がなくても、念のため医師と相談したほうが身のためだろう。

ネット上では「効果絶大!」「おすすめ♪」「私はこれでスッキリ痩せることができた!」という具合で色々な口コミなり評判なりが立っていると思うが、鵜呑みにせず、医療関係者や医師に相談することをおすすめしたい。

だがきっと、「それはダメだ」といって一蹴りされるに違いない。私もおすすめしない。

イエロースコーピオンはやめておこう

悪いことは言わない。イエロースコーピオンのことは忘れたほうが良いだろう。

実際に死亡した例もあるし、何よりそんな簡単な方法でダイエットができるのであれば、それなりの“裏”もあるということに気が付いたほうが良い。

厳しいことを言って申し訳ないが、これもあなたの命のためだ。ぜひ、もっと健康的な方法を考えていただきたい。

ダイエットを成功させたいなら、血行促進で代謝UPを!

ダイエットを成功させる方法は山ほどある。しかし、失敗する人も山ほどいる。それはなぜかというと、成功する方法こそ地味でツラいからだ。楽な方法でダイエットを成功しても、上に書いたようにそれなりのツケが回ってくるということだ。

さてここで、私からも地味な方法を提案したい。ダサいと思うのならそれで構わないが、健康のことを考えるなら、面倒がらずに読んでいただきたい。

その方法とはずばり、血行促進による代謝UPだ。

このブログでは血行促進をテーマに様々な記事を書いているので、ぜひ読みまわって参考にしてみよう。ただ全部は大変だから、できることから着手していけば良いと思う。

その中でもとりわけ読んでいただきたい記事が「代謝を良くして痩せよ!楽に無理せずダイエット」だ。

「楽に無理せず」と書いてはいるが、それは「苦痛ではない」「どうせやるなら楽しく」という意味であって、決して即効的(強制的)に痩せられるといった話ではない。

その点だけ注意していただき、ぜひとも参考にしていただけたらと思う。

まとめ

イエロースコーピオンのことを100%悪いとは言わない。だが、悪い部分があまりに強烈なので、私はおすすめしない。国が販売を禁止しているのも、やはりそれなりの理由があるからだろう。

イエロースコーピオンを呑んで元気溌剌になっても、それは体の一部を麻痺させているからに過ぎない。要は“幻”なのだ。覚醒剤に似たところがあると私は思っている。

ぜひ、先ほどご紹介した記事をご覧いただきたい。

また、日頃からダイエット生活(運動したり、栄養バランスを保ったり、ストレスを溜めこまない・・など)にも気を遣っていくことが大切だ。

成功につながる正攻法こそ、なんとも地味なものなのだ。

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